アスベスト(石綿)は、発がん物質として2004年10月に建材等への使用禁止、2005年には「石綿障害予防規則」が施行され、その管理がたいへん厳しく規制されています。しかし、これまでに約1,000万トンが輸入されて主には建材として使用されてきたため、私たちの身の回りにはアスベスト製品があふれています。アスベストを含む吹付け材は、周囲にアスベスト粉じんを飛散させる恐れがあるため、早急に除去しなければならないものもあります。スレートなどの一般の建材も解体やリフォームの時には粉じんが発生しないように対策が必要です。なお、2020年法改正、2020年10月から段階的に施行され、石綿対策の規制強化が行われました。詳しくはこちらから(記事作成・リンク)

東京労働安全衛生センターでは、以下3つのサービスを提供しています。

建物の石綿含有建材の調査・分析・リスク評価

建物の石綿含有建材調査、建材等の石綿含有の有無の分析、空気中の石綿濃度測定、リスク評価などを提供しています。詳しくはこちらから

アスベストに関するリスクコミュニケーション

実際の解体と石綿の除去の現場でのリスクコミュニケーションを調査・研究(環境再生保全機構地球環境基金の助成)しています。詳しくはこちらから

石綿作業主任者技能講習の実施

石綿作業主任者講習を実施し、石綿の専門家による実践的な講習を行っています。詳しくはこちらから